Two notes AUDIO ENGINEERING

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チューブアンプを
解き放つ

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フルドライブさせたチューブアンプをアッテネーター(-20dB)でボリュームをコントロール。 サウンドはそのままに、隣人や家族を気にかけることなく、抜けるクリーン、唸るクランチ、滑らかなハイゲインを得ることができます。完全なロードに対応しキャビネットを省略することもできます。また、Torredo Captor のリアクティブロードボックスは、アンプのレスポンス、ダイナミクス、フィーリングを正確にエミュレートします。 お気に入りの真空管アンプの録音がかつて無いほどに簡単に実現するでしょう。

最良のアンプで
最良のレコーディングを

Torpedo CaptorでドライサウンドをDAWでレコーディング。GENOMEプラグインで自在にキャビネットサウンドを作り込みましょう。 Torpedo Captorユーザーには、GENOMEの12台のギターと4台のベースのバーチャルキャビネットのDynIRが提供されます。

Torpedo Captorは、
あなたの秘密の武器です。

Two notes 技術のマッチング

Two notes 製品はそれぞれを組み合わせることでより便利な「サイレントステージ」ソリューションを組み上げることができます。Torpedo CaptorとOpusを組み合わせれば、 真空管アンプボリュームをスイートスポットまで持ち上げ、ラインアウトからDynIRキャビネットシミュレーターを通したサウンドを出力可能です。この技術を1台で完結させられるキャビネットシミュレーターDSPテクノロジーを内蔵した、プレミアムかつコンパクトなリアクティブロードボックスをお探しの場合は、Torpedo Captor X が最適でしょう。

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    GENOME永久ライセンス付属

    GENOME は一貫した音作りの最高峰を提供するために設計された、Two Notes が提案するキャリアクラスとしてのソフトウェアです。TwonotesハードウェアとGENOMEアンプ、ペダル、バーチャルキャビネット、そして必要不可欠な STUDIO FX を使用することでハードとソフト、両方のメリットを最大限に活用したハイブリッドでのサウンドメイクを実現します。

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    キャビネットコレクションを広げよう

    この製品ではブランド、スタジオクラスの600以上のDynIRキャビネットにアクセスできます。今すぐコレクションを探し、あなたのトーンやスタイルにぴったりのDynIRキャビネットを見つけてください。

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GENOMEは一貫した音作りの最高峰を提供するために設計された、Twonotesが提案するキャリアクラスとしてのソフトウェアです。アンプ、ペダル、バーチャルキャビネット、そして必要不可欠な STUDIO FX を融合させることでハードとソフト、両方のメリットを最大限に活用したハイブリッドでのサウンドメイクを実現します。

cabinet

INCLUDED DYNIR CABINETS & EFFECTS

Torpedo Captor
GENOME のギターのキャビネットDynIR

PinnacleHG : Dr. Z ® "Z-Best®" Thiele Ported 2×12 with v30'sを搭載したモデルからインスパイア Voice30Blue : 有名なCelestion® Blue AlNiCo®を搭載したVox® AC30®を搭載したモデルからインスパイア TangerFat : PPC412HP© 4×12 Orange®とCelestion® Heritage G12H (55Hz) を搭載したモデルからインスパイア Burn It : Brunetti® Dual Cab XL 2×12ハーフバックとEminence® The Governorを搭載したモデルからインスパイア Recto Over : Mesa Rectifier 4 x12キャビネットにインスパイアされたモデル。 Celestion® Vintage 30をを搭載したモデルからインスパイア BigBaby K100 : Zilla® FatBaby1×12クローズドバック。 Celestion® G12K-100を搭載したモデルからインスパイア Studio ZG12H : Zilla® Studio Pro 2×12クローズド・バック。 V30とG12H Creamback 75を搭載したモデルからインスパイア BrownyBack : "The Brown Sound "に最適な4×12、Celestion® Greenbacks75を搭載したモデルからインスパイア Brit1935 : 1971年製のMarshall® 4×12にインスパイアされたモデル。 OGのCelestion® "Rola "スピーカーを搭載したモデルからインスパイア Fried30 : Friedman® 4×12 Vntageからインスパイアされ、Celestion® V30を搭載したモデルからインスパイア Ferret : Suhr® Badger 2×12" OBにインスパイアされ、Warehouse® Veteran30を搭載したモデルからインスパイア BoGreen : Bogner® 4×12にインスパイアされ、Greenbacks G12M25 Reissueを16Ωを搭載したモデルからインスパイア

GENOME のベースキャビネットDynIR

Fridge 9 : Ampeg® V.9 9×10 "を搭載したモデルからインスパイア NewYork : Markbass® 4×6 "にB&C®特注の4×6″ネオジム・スピーカーを搭載したモデルからインスパイア WGrandBlvd : Ampeg® B15N 1×15" CBにJensen® C15N, ヴィンテージセラミックスピーカーを搭載したモデルからインスパイア Fat Mama : Ampeg® SVT-410HE 4×10にインスパイアされ、Eminence® スピーカーを搭載したモデルからインスパイア

エフェクト(GENOME経由)

トータルコントロール、崇高な定義、クリスタルのような透明感。 あなたのトーンは完璧でなければなりません。 トーンのレシピはシンプルです: GENOMEのスタジオ級エフェクト一式は、先進的なプレイヤーのために特別に開発されました。 必要なダイナミックコントロール、モジュレーション、空間系エフェクト、補正処理など、GENOMEのSTUDIO FX一式はどんな要求にも応えます。 より詳しい情報とGENOMEのコンポーネントについては、こちらをクリックしてください。

DynIRの仕様

バーチャルキャビネットは、ダイナミックマイク、コンデンサーマイク、リボンマイクなど、厳選された業界標準マイク8本でキャプチャーされています。 DynIRは位相ずれ予防のため自動的に位相補正を行います。 2本のマイクを一緒にブレンドします。 DynIRキャビネットコレクションを経由して、600以上のバーチャルキャビネットに直接アクセスできます。 マイクの位置 距離 : 近接マイキングからルームトーンまでシームレス 軸 : コーンの中心からスピーカーのエッジまでシームレス キャビネットの前面と背面

faq

よくある質問

Torpedo Captor
Torpedo Captorは100%アナログですか?

はい、トーピドキャプターは100%アナログです。

ロードボックスとは?

アンプに対するスピーカーキャビネットを表す用語が「ロード」で、真空管アンプを使用する場合は、必ずスピーカーキャビネット、つまり「ロード」に接続する必要があります。 Torpedo Captorに内蔵されている負荷はリアクティブで、実際のスピーカーの複雑なインピーダンスをシミュレートします。 従来の抵抗負荷とは異なり、Torpedo Captorのリアクティブ負荷は、キャビネットに接続したままの感覚で、アンプの暖かさとダイナミクスを維持します。 リアクティブロードは、シグナルチェーンの中でスピーカーキャビネットの代わりを果たします。 リアクティブ・ロードボックスの技術や、ロードボックス使用時のアンプのお手入れについては、こちらの記事をご覧ください。

Torpedo Captorとアンプ/スピーカーのインピーダンスをミスマッチさせても大丈夫ですか?

一般的なルールはありませんが、アンプを低レベルに保てば多少のミスマッチは問題ないと広く受け入れられています。 注意:インピーダンスをミスマッチさせる前に、こちらの記事をお読みください。

Torpedo Captorの定格出力以上のアンプを使用できますか?

アンプの定格は一様ではありません。 例えば真空管アンプ(主にヴィンテージやヴィンテージからインスピレーションを得たもの)の中には、宣伝されている以上のパワーを出力できるものがあります。というのもメーカーによっては、アンプをクリーンで使用した場合の定格出力を提示しており、100Wのヴィンテージ真空管アンプ(マスターボリュームなし、またはシングルチャンネル)が、最大出力にすると150Wになることも珍しくないからです。 お使いのアンプが100W RMS以上を出力する場合、Torpedo Captorを使用してアンプを保護する方法をこちらの記事でご確認ください。

内蔵のアナログキャビシミュレーターを変更出来ますか?

いいえ。出来ません。ギター(Brit VintC DynIRキャビネットをDyn57マイクで)とベース(Fridge DynIRキャビネットをCnd87マイクで)のアナログキャブ シミュレーションはプリセットとなります。

Torpedo CaptorとTorpedo Reload(廃版品)の主な違いは何ですか?

Torpedo Captorはパッシブアッテネーターで、アッテネーターとしてのみ使用する場合は電源を必要としません。 シンプルで調整不可能なアッテネーター出力(ATT)が特徴です。 パワーサプライ(またはファンタム電源)が必要なのは、XLR DI出力を使用する場合のみです。 Torpedo Reloadアッテネーターはアクティブ(電源が必要)で、連続調整可能なアッテネーター出力(ゼロからフル)を備えています。 Reload(廃版)は、リアンプツールのフルセットも備えています。 CaptorとReloadの違いの詳細は – 全文を読む。

XLR DIやバランスジャック出力は、スピーカースルーやアッテネーター出力と同時に使用できますか?

可能ですが、Speaker Thru出力とSpeaker Attenuated出力は(設計上)同時に使用できませんのでご注意ください。

spec

仕様

Torpedo Captor

仕様

スピーカー入力 1/4″ ジャック(TS) アンバランス
スピーカー出力 1/4″ ジャック(TS) アンバランス
アッテネート出力: -20 dB
スピーカースルー 1/4″ ジャック(TS) アンバランス
入力とダイレクト接続
※使用時はロードボックスが無効化
ヘッドフォン出力 1/4″ ジャック(TRS) バランス
ライン出力 1/4″ ジャック(TRS) バランス
インピーダンス: 1000Ω
フェーズスイッチ、グラウンドリフト搭載
※スピーカーシミュレーションなし
DI出力 XLR バランス
インピーダンス: 600Ω
スピーカーシミュレーションの ON / OFF 可能
アナログスピーカーシミュレーター ギター: Brit VintC DynIR Cabinet / Dyn57 Mic
ベース: Fridge DynIR Cabinet / Cnd87 Mic
MIDI入力 1/8″ ジャック(TRS) バランス
TRS→MIDI アダプター付属
USB接続 USB 2.0 Micro-B
USB Micro-B to USB-A ケーブル付属
ロードボックス リアクティブロード
インピーダンス: 4Ω / 8Ω / 16Ω(モデル・設定による)
最大許容電力: 100W RMS
安全システム 温度制御ファン
アクティブ温度保護システム
デジタルオーディオ AD/DA: 24-bit / 96 kHz(スタジオグレード)
周波数帯域(-1dB): 30 Hz – 19 kHz
S/N比: > 95 dB
内部処理: 32-bit floating-point
レイテンシー: 1.2 ms(最小 / Speaker In → L/R Out)
電源 入力電圧: ファンタム電源 または 9–12V DC(2.1×5.5mm・センターマイナス)
消費電流: 5mA
DC入力端子: 2.1mm × 5.5mm センターマイナス
※XLR DI出力・アナログスピーカーシム使用時のみ電源が必要
寸法と重量 幅 x 奥行き x 高さ*:
12.6cm x 17.5cm x 6.2cm(4.9″ x 6.7″ x 2.4″)
* コネクタ・ノブを含む

重量:
1000 g(2.2 lbs)