リリース情報
GENOME 2.0 リリース
Introducing GENOME 2.0

Two notes の一貫したサウンドメイク・ソリューションにおける最高品質のアンプ・キャビネットシミュレーションシステムを提供するソフトウェアGENOMEが待望のメジャーアップデート。
ソフトウェア単体での利用はもちろんTwo notesハードウェア群を利用したアナログ・デジタルの両方を使用したハイブリットでのサウンドメイクを叶えます。
GENOME2.0は現行のTwo notesハードウェアユーザーの方はスタンダード版を無料で利用することが可能です。
GENOME 2.0はプラットフォーム全体を大きく進化させるメジャー・アップグレードとしてリリースされます。
より多くのコンポーネント。より高い自由度。さらに理想のリグ構築を実現するための新たな可能性。
今回の記念すべきリリースでは、GENOMEの世界がデスクトップを超えて広がります。新たに登場した「GENOME iOS」により、フル機能のGENOMEをiPad上で利用できるようになりました。さらに、Two notesアカウントを作成するだけで無料で利用できる「GENOME Intro」バージョンも追加され、GENOMEエコシステムへの新たな入口がより多くの方々に提供されます。
そして今回のアップデートの中心となるのが、「Two notes Capture Studio」です。
Capture Studioは、自身の機材をGENOMEへ取り込むために開発された無料のスタンドアロン型のキャプチャ・システムです。用途に応じて、「CODEX」用の静的なNAMキャプチャを作成することも、新コンポーネント「PARADEX」で使用するマルチパラメトリックAmpNetキャプチャを作成することも可能になります。
AmpNetは、静的なアンプのサウンドだけでなく、ゲインやトーンコントロール、パワーアンプの挙動など、コントロール全域にわたるレスポンスを取り込みます。キャプチャ、オフライン学習、微調整を経て、自分だけのアンプモデルをGENOMEへ直接組み込むことができます。
GENOME 2.0の進化は、新しいプラットフォームやキャプチャ機能だけに留まりません。
実際のプレイヤーから寄せられたフィードバックをもとに、ワークフローの改善、より深いコントロール性、そして数々の新機能が追加されています。PARADEXによる業界初のマルチパラメトリックAmpNetキャプチャ再生機能をはじめ、Global Transpose、新しく刷新されたリグブラウザー、新たなTSM-Aiアンプ群など、多くの強力な機能が搭載されています。
Two notesはGENOMEは誕生以来、アップデートのたびにその可能性を広げ続けてきました。
そしてGENOME 2.0は、その進化の勢いをさらに加速させる重要なマイルストーンです。
新たな基準は、ここから始まります。
そしてTwo notes 現行のハードウェアユーザーの方はGENOME2.0を無料で使用可能です。
メーカー本国サイトに移動します。
Watch Our Latest GENOME Content
新たなTSM™-Aiアンプ、業界初となるAmpNet再生機能、Capture Studio、Global Transpose、拡張されたルーティング機能、そしてiPad対応のGENOMEなど、これまでで最大規模のアップデートを実現しました。
さらに、NAMおよび業界初のマルチパラメトリックAmpNetモデルを作成できる無料のアンプキャプチャ環境「Two notes Capture Studio」も登場。
Discover GENOME 2.0

GENOME Intro — サウンドメイクを始めよう
GENOME Introは、GENOMEエコシステムへの入り口となる無料ダウンロード版*です。
厳選されたアンプ、ペダル、DynIR™キャビネット、スタジオエフェクトを収録し、すぐに使い始められる完成されたギターリグ環境を提供。妥協のないサウンドメイクを、導入したその日から体験できます。
アイデアのスケッチから音作りの追い込み、ゼロからのフルシグナルチェーン構築まで、GENOME Introは素早く制作を始められるよう設計されています。
さらに、必要に応じてプレミアムコンポーネントを追加できるため、自分の環境やスタイルに合わせて柔軟にシステムを拡張することも可能です。
※ アカウント登録により、無期限ライセンスを無料で取得できます。

新たなTSM-Aiアンプを追加
GENOME 2.0では、標準搭載アンプ群がさらに拡充され、新たなTSM-Aiアンプシリーズが追加されました。
これらのアンプは、GENOMEおよびGENOME Suite(デスクトップ版・iOS版)のユーザーに、コアプラットフォームの一部として提供されます。
今回のラインアップは、ハイヘッドルームなアメリカンサウンドのクリーントーンから、クラシックなブリティッシュサウンド、モダンなハイゲインアンプ、さらにはパワフルなベースアンプまで幅広くカバー。それぞれ、長年にわたり名機として愛されてきた回路をベースに、GENOME上で高精度に再構築されています。
■ Eldorado100
Soldano® SLO 100をモチーフにしたハイゲインアンプ
■ Tanger Rock
Orange® Rockerverb 100 MK3をモチーフにしたアンプ
■ Gemini ’64
Fender® Twin Reverbをモチーフにしたクリーンアンプ
■ Foxy30
Vox® AC30をモチーフにしたクラシックアンプ
■ FlatBack MKV
Mesa Engineering® Mark Vをモチーフにしたアンプ
■ FlatBack Dual
Mesa Engineering® Dual Rectifierをモチーフにしたアンプ
■ Peggy ’76
Ampeg® SVT ’76をモチーフにしたベースアンプ
各TSM-Aiアンプには、Two notes独自のAIキャプチャ技術に加え、精密にモデリングされたトーンスタックとリアルなパワーアンプシミュレーションを搭載。単に音色を再現するだけでなく、実機アンプのようなレスポンスや弾き心地まで再現し、プレイヤーのタッチに自然に反応します。
追加購入も特別な設定も不要。必要な場所に、より多くのアンプを。

GENOMEがiPadに対応
GENOME iOSの登場により、GENOMEがついにiPadで利用可能になりました。
デスクトップ版で培われたGENOMEの機能や操作性をそのままに、タッチ操作とモバイル環境向けに最適化。場所を選ばず、いつでもどこでも本格的なギターリグを構築・編集・演奏できます。
GENOME iOSは、用途に合わせて選べる3つのエディションを用意しています。
■ GENOME Intro iOS
無料で始められるエントリーモデル
■ GENOME iOS
より多くのコンポーネントを搭載したフルプラットフォーム版
■ GENOME Suite iOS
すべてのコンポーネントを利用できる最上位版
アイデアスケッチや楽曲制作、リハーサル、外出先での音作りまで。
GENOME iOSなら、デスクトップ版と同等のパワフルなリグ環境を、あなたの手の中で自由に活用できます。

GENOMEを複数のプラットフォームで活用
GENOME DesktopとGENOME iOSは、それぞれ独立したプラットフォームです。そのため、ライセンスは自動的には共有されません。
デスクトップ版からiPad版へ移行する場合も、iPad版からデスクトップ版へ移行する場合も、各プラットフォームごとにライセンスが必要となります。
両方のプラットフォームでGENOMEを利用したい場合は、「Access Pass」の利用が最もお得な方法です。
Access Passを利用することで、GENOMEエコシステムを異なるプラットフォーム間で拡張でき、Two notesアカウントを通じて、すでに所有しているコンポーネントやDynIRキャビネットを利用できます。
新たにリグを組み直したり、ライブラリを買い直したりする必要はありません。
お気に入りのサウンド環境を、そのままデスクトップとiPadの両方で活用できます。

Two notes Capture Studio
GENOME 2.0では、新たに「Two notes Capture Studio」が追加されました。
Two notesアカウントを持つユーザーであれば無料で利用できるスタンドアロン型のキャプチャシステムで、自分の機材をGENOMEへ取り込むために開発されています。
Capture Studioには、2つの異なるキャプチャ・ワークフローが用意されています。
[CODEX]で使用するための静的なNAMキャプチャを作成することも、新コンポーネント[PARADEX]向けのマルチパラメトリックAmpNetキャプチャを作成することも可能です。
AmpNetキャプチャは、静的なアンプのサウンドだけでなく、ゲインやEQ、パワーアンプの挙動など、アンプがコントロール操作にどのように反応するかを幅広く取り込みます。アンプ本来の振る舞いを再現できる次世代のキャプチャ方式です。
作成したキャプチャはオフラインで学習・最適化でき、細かな調整を加えた後、そのままGENOMEへ直接導入できます。

PARADEX
GENOME 2.0の中核を担う新コンポーネント、それが「PARADEX」です。
PARADEXは、マルチパラメトリックAmpNetキャプチャの再生に対応するために開発された新しいコンポーネントです。
従来の静的なキャプチャとは異なり、PARADEXはアンプのコントロール全域における挙動を保持したAmpNetキャプチャを活用します。ゲイン構成、トーンコントロール、パワーアンプの挙動などを動的に調整可能なパラメータとして再現し、単なる固定されたサウンドではなく、実機アンプのように反応するモデルを実現します。
AmpNetキャプチャを読み込んだ後も、リアルタイムでサウンドを調整可能。キャプチャ時の設定に縛られることなく、ゲインやトーンを自在にコントロールしながら理想のサウンドへと追い込むことができます。
部分的なアンプの挙動ではなく、アンプそのものの振る舞いを再現します。

Global Transpose
GENOME 2.0では、新機能「Global Transpose」が追加されました。
Global Transposeは、システム全体のピッチをリアルタイムで上下できるシンプルかつ強力な機能です。
オルタネートチューニングに対応したい場合や、異なる楽曲のキーに合わせたい場合、あるいはギターのチューニングを変更せずに複数のキーを演奏したい場合でも、Global Transposeがリグ全体のピッチを一括で調整します。
必要なときに素早く、正確に。
Global Transposeは、あらゆる演奏シーンで柔軟なチューニング環境を実現します。
GENOME 2.0 ― あなたのサウンドは、さらにその先へ
GENOMEは、初回リリース以来、アップデートのたびに機能を磨き上げ、可能性を広げ、現代のデジタルギター環境における新たな基準を築いてきました。
GENOME 2.0は、その進化の流れをさらに加速させる次のステップです。
より広がったプラットフォーム、より深いコントロール性、そしてあなたの機材とリグをこれまで以上に密接につなぐ新たな体験。デスクトップでも、iPadでも。
GENOMEが目指してきた理想の環境が、ついにここに完成しました。